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出雲神國之御祭⑤

つづき。

余談になりますが。

今こうして祭りの記録をまとめている中で、兄弟子のRさん・自分を除いて現在、筆書きできる山本君と去年から筆書きをはじめたT君の2人は「出雲神國之御祭」をはじめて一旦、区切りのついた9月3日までの間、神様から頂けた『筆書き』を時系列に並べてみると、守られる守護神さまから頂ける言葉の量の多さに驚いています。

もう4・5年前から筆を執っている山本君は、この祭りをきっかけに「出てくる言葉・頂ける言葉」の量が圧倒的に多くなってきている事に気づく。T君も同様、最初は一行二行しか言葉がでなかったのに、今ではスラスラと筆を走らせる。

この筆の内容に、「正・誤」は存在せず、神様が個性をもたれ「一柱」として祀られてから、それぞれの神様はそれぞれのご意見やお考えがある。と自分はそう認識しておりますので、ここに正誤は持てないのが人間としての常識だと考えております。(例外はありますが、またいづれ)

本来、自分たちのなすべきことは、

『神祭りをスムーズに、出来る限り日本や世界の平和を願う神様と歩幅をあわせて進めていく。良い祭りの完成を目指す』

を第一に置いておりますので、神様のいる場所(立ち位置)はその人間の一番、底の底に座す、理性を超えた場所にあるその魂の一番崇高な部分、感情や情念の部分である。と定義した場合、それは自分たちの表面意識に影響を与え・与えられる関係性があったとしても、そう易々と人間の一生の中では変わることのない場所や部分だと思います。

神界がどのような仕組みになっているのかは未だわかりませんし、これは一生わからないものだと認識しておりますが、頂ける言葉の量が増えてきているということは、個人の山本君やT君としては本人がわからずとも、その神気の出口(深さや心の在り方、言葉の出し方)が変わってきているのか・・・言い換えれば「神様がより力を発揮しやすい状況や状態」が作れてきているのではないか?

自分はそのように感じています。

反対に、いつもスラスラと言葉を書いている自分でさえ、言葉が出にくい時はございます。

その場合、考えられる理由は、

・神様が意識して口を閉じていらっしゃる
・自分の心が筆を執れる状態や状況にない
・極度の緊張で自意識が過剰な時
・自己嫌悪やコンプレックスが邪魔をしている時
・筆を執らせない何者かさまの邪魔が入っている

こんな感じの理由(もしくは複合的に)が今までの経験上で言えることです。

筆を走らせる以上、自我との兼ね合いは常に考えないといけない所で、いわゆる一般的にいう「自動書記」とは上記の理由を乗り越えた先にある、かなり高度なもので本来は正しく指導してくれる師をもち、社会経験の中で自己の心を俯瞰できる良識の広さと質をもって神事に向き合うべきだと感じているんですが、、、、、

なんせ自分たちはそこまでの修行らしい修行もなく、他人からみれば究極の自己暗示と自己満足、本人たちから言えば常に常識と非常識の葛藤の中で、何の資格もなく、「真心」と書かれた竹槍一本を脇に抱え戦場に突っ込んでいく一兵卒ですからね(;´∀`) 

・・・まぁ、突然に訳の分からない神事に関わりを持って、マイナスは多くあっても何ひとつ得も徳もない世界に放りこまれ、「神々様がこう願っているから」と年を取ればとるほど貴重な仕事の休みを削り、お金を削り、家族からの信頼残高を引き落としながら一緒にやってくれている仲間には感謝しておりますよ。個人的には。

そして、そこそこのいい歳した社会人なので、良識の広さと質にはまったく自信がありませんが、他人からみれば「頭のおかしいレベル」の行動力と、

「人生にとってはマイナスしかないけれど、ひょっとしたら自分たちのささやかな祈りや行動でこれからの日本、しいては世界が少しでも平和になれば。若い次の世代によりよい日本が残せれば。より豊かな日本になる希望があれば。ご縁あった神々様が少しでも喜んで下されば。」

その想いに小さな尊厳を持ち、迷いと葛藤の中で魂を燃やしているグループです。

また縁は繋がったり、切れたりのなかであっても、その様な人たちと関わりを持ち過ごせる人生に自分は価値を感じております。そういう人生を送ろうと決めただけです。時間がくれば、いつかは皆平等にあの世に行くだけですしね。

想い出以外は何も持っていけないし、、、、モノより想い出派です(´ー`)

まぁ、欲を言えばキリがないですが神様に少しの余裕があれば、自分と自分の家族、自分に関わる人たちが少しでもその人らしい人生をまっとう出来るように・・・・いえ、少しの余裕があればで結構ですよ、神様。

ちなみに、自分が自分らしい人生といえば、衣食住が平均以上に満たされ、何一つ不自由なく必要なものは必要な時にすぐに手に入り、食べたいものはすべて食べ、行きたいところにはすべて行けて、毎日楽しめる材料に溢れてて・・・・

いえ、何でもありません(笑)言い出したらキリがないですね(´ー`)

一度失えば、取り戻すのに何百年・何千年とかかる自然の豊かさ。
今は表立った他国との殺し合いもない環境。
長い歴史をもつ世界に類をみない他国から愛される文化。
必要なものは努力すれば手に入る日本。
チャンスがあれば覚悟次第で挑戦できる人生。

はっきり言ってこれだけ残されていたら充分です。感謝しても感謝しきれません。この土台を、今の今まで造り上げてきてくれた、そして過去の遺産は壊れつつありますが維持して下さっている現状にまずは感謝です。

これをいかに残し、いかに伸ばしていくか・・・・・

それは残されたものの土台の上で生活し、それを大いに享受している今の私たちの役割や仕事ではないでしょうか(´ー`)

すみません、余談が長くなりましたが話を進めます。

つづく。

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