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令和の慰霊祭③

  • 2020-03-27 (金) 15:08
  • 神祭

つづき。

3人で宗像大社に到着。

朝早い時間帯なのか、コロナウィルスの影響か、駐車場には車がほとんど停まっておらず、朝拝を終えた神職さんや巫女さんがズラズラと本殿から祈祷殿へ移動する中、すれ違いざまに挨拶を頂きとても気持ちの良い1日でした。

手水を使って手を洗い、口をそそぎ、今日1日の良き日にまずは感謝。

祈りは時間がかかるかと思い、他の参拝者に迷惑はかけたくないので周りの状況を確認しながらいざ、本殿へ。

拝殿の改築も終わり、昔の良さを残しながら(昔は賽銭箱前にベンチが並べてあって、座ったまま祈れた)「世界遺産」の名に恥じない立派な回廊を眺めつつ、賽銭箱前へ。

Y君から玉石を受けとり、黒いフェルトの布に包まれた水晶をそっと取り出し、祈りを挙げだす。

祈っている最中に、神様から通信がきました。

「高宮で3柱揃って待っている。」

祈り終了の合図に拍手を2度打ち、

「よし。高宮に行こうか。待っててくれてるらしいよ。」

ということで、そのまま高宮へ移動。

高宮は本殿から歩いて5~6分。

途中で舗装された山に登っていくのですが、高宮に行くまでの道が本当にいつ来ても気持ち良く・・・・境内の参道であれば、この宗像の高宮への参道と、住吉神社の本殿までの参道が甲乙つけがたい位のレベルで好きです!

たった数分の山登りですが、明らかに体力が落ちていることを実感。。。。

古の斎場前に到着すると、目の前には1人ずっと右端で祈られている方と、2人組の参拝者。

これもしばらく様子をみて、2人組の方々が祈り終えたのを機に、そっと邪魔にならないように私たち3人は向かって左側に移動。一升瓶一本は本殿に置いてきたので、1合瓶の蓋をあけ、柵の上にそっと置いて静かに祈りはじめる。

途中で、

「玉石が完全に清められていないので、下りにくい。」

とのお言葉を頂き、慌てて蓋を空けた1合瓶の清酒をそっと玉石にかける。

この辺りは終わった後、Y君や他の仲間内に、

「祈りの最中、そういう声が聞こえてくるんですか?!」

と良く聞かれますが、半分は感覚。

それを確認する為に、審神だけ行い、体が自動に動く原理、、、、これは長いこと師匠の姿をみてきた経験程度の話だと思います。

そう長くはなかったと思いますが、

「これで良し。玉石におくだりになられた。」

との返事を頂きましたので、祈り終了~

実は、ここが一番の難関と考えていたので思ったより早く終わってホッとしました(苦笑)

時間がまだ早く、せっかくT君も来てくれたことだし、普段は行かない場所を案内しようかと秘密の場所へと向かう。

念には念を入れ、そこで挨拶の祝詞の後、きちんと玉石に鎮まってくださっているかを確認、、、、、よし、大丈夫!・・・・どれだけ警戒しているんだって話ですが(笑) こういう時も、どこで時間を使った方が良いのか、目的を達成させた後早めに下がった方が良いのか・・・・・これも経験からくる感覚です。失敗した事も、何度もございます・・・・・・・・

昼前になって、とりあえず腹ごしらえ兼今後の打ち合わせをしたいと、宗像の道の駅に移動。

Y君が美味しいうどん屋を知っているとの事で(Y君の食に関する嗅覚は抜群で、これも特別な能力じゃないかと疑っています(笑))とても気持ちの良い空だったので、せっかくなら海がみえる場所でコーヒーでも飲みながら、、、、、と、2日後に迫った本祭で準備するものを各自、担当を決めノートに落としていく。

2人の顔も朗らかで、ホッとした雰囲気だったので本当に気持ちの良い日でした。

うどん屋に着いたのが、まだ開店前の10:30前。

すでに2組の方が待っていて、メニューを渡され、旨いうどん屋なのにカレーを頼もうとするT君を2人でなだめて、それぞれうどんを注文、、、、、、うん、旨い!(笑)ここはまた来たくなる味でしたね~

3月23日。

その日1日は仕事で、ここで失敗しないか慎重に、、、、そしてビクビクしながら仕事を無事に終える。頭の中は仕事1割、神祭9割。

とにかく動きながら、頭の中で言挙げを考えているわたし。

前日から福岡入りしてくれている大阪さんの歓迎会をやろうと考えてはいたが、まぁ正直、3人ともそれどころではない状況でした。。。。。

自分は供物の買い物の為、仕事帰りにスーパーに寄って両手いっぱいのお供え物と必要なものを揃えるが、こんな時、いくら買っても何か忘れているような気がしてですね・・・・・

特に今回は数えきれないぐらいの方々が相手の祭り。

家に帰ってまず、冷蔵庫にお供え物を入れ、すぐに「6人目」の祈り手に電話。

(前日で大丈夫か、、、、、、、)

と、自分でも少々不安でしたが、まぁ縁があれば大丈夫だろうと(笑)

「すみません、遅い時間に。Kさん、今大丈夫ですか・・・?」

Kさんは25、26歳の人を視はじめた時からの古い知り合いで、3人のお子さんを育てあげ、今は4人のお孫さんの面倒をみつつパワフルに生きている、心も情も深くて皆の母親のような方です。

「すみません、明日の朝から一緒に祈ってくれませんか?実は、明日が神祭の当日でして・・・・」

「えぇ、わたしで良ければ(笑)」

は、早い・・・・さすがKさん!

今までの流れと内容、この度の祭りの主旨を手短に伝える。

「分かりました。頭の中で ”鐘” が鳴ったら洞水さんの携帯を鳴らせば良いんですね?」

「はい。お手数ですがよろしくお願い致します。こっちは神社で祈りますんでKさんは神棚の前でお願い致します。」

「はい。」

神々様が先回りして下さっているのか、意図も簡単にこれで6人が揃った。

今考えれば、Y君の奥さんもKさんも本当に居てくれて良かったと思います。男女で差別・区別するつもりはございませんが、やっぱり女性の祈りは男性では出来ない部分に手が届く気がしております。

家に帰って、さて準備もほぼ終わり後は言挙げだけ。

時間は夜の9時。

今からでも充分に間に合う、、、、と考えていたのが、そもそもの誤算です。

体力があり余り、最近はあまり遊んでやれなかった子どもがあちこち走り回り、ご飯食べている最中も体にまとわり着き、、、、、う~ん、、、これはひょっとして寝るまでこの状態が続くのではないか・・・・・と。

こちらも作戦を切り替え、まずは嫁に5合のご飯を炊いておくように頼み、なるべく早く子どもを布団に寝かしつける作戦。・・・・これがテンションがあがっているのか、なかなか寝ない(苦笑)

その内、こちらもウトウトしはじめて、いやいや、ここで絶対に寝る訳にはいかないと我慢比べ大会。

時計も11時、12時を過ぎ、ようやく嫁と子どもの寝息が聞こえてきたかと思っても、横をみれば純粋に遊び足りないような顔して寝ている子どもの頭を撫でつつ、

「あ~最近、遊んでやってないなぁ~・・・・家に帰っても電話相談で相手もしてやれなかったしねぇ~・・・・・。」

今の家はどうしても狭いので、電話鑑定の際は事務所の往復時間が勿体なく、自然と神棚のある部屋で電気も付けず、こもって電話の応対をするのですが。

その内、「パパ、どこ~どこにいるのぉ~・・・・」と声が聞こえ。

10分、15分もすれば、引き戸がそ~っと開いていく。

遊んで欲しくてたまらないが、何やら緊張感のある空気を読み取り部屋には入ってこない子ども。あの目が合う時が一番、辛いですね(汗)

いくら手で「静かにして」「戸を閉めて」「嫁のところで待ってて。」と伝えても、時々我慢できないのか部屋に入ってきてそっと隣に座って手遊びしている息子の姿をみれば、なんか本当に申し訳ない、、、、と感じてしまう訳ですが、今回は寝顔をみている時にフト、

「そういえば、入水した安徳天皇は幾つだったんだろ・・・・」

と我に返り、携帯で調べると息子と同じ歳。

「時代とはいえ、1人はスヤスヤと気持ち良さそうに寝て、またある1人は何もわからないまま、恐怖の中で女官に抱きかかえられ冷たい水の中で息を引き取った・・・・・この差は何だろう・・・・・・。」

そこから急いで跳ね起き、一気に言挙げを書き上げる。

時計をみれば、いつの間にか夜中の3時。

明日が良い祭りになりますよう、少し手を合わせ布団に入りました。

そしていよいよ、3月24日。祭り当日。

つづく。

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コメント:1

金シャチ 20-03-27 (金) 17:48

こんにちは

朝見たときは②迄だったのに・・・ゆっくり読ませていただこうと開くと
まぁなんと!③になっているではありませんか!ビックリしました。

これでやっと突然の大阪鑑定の訳が分かりました、あの発表の際は、
『アレ?新年会は?』ムムム・・・何があったの?急に?と新年会がなくなることを嘆いていました。(こんなこと考えているのは私だけ?笑)

お師匠様の3回忌 神道では3年祭、キットお師匠様は村雲さんの背後に気配を隠して、様子を見ていらっしゃるのでしょうね~

そしてこの記事を読んで、え~~~ぇ、いつの事?『源平合戦』『壇ノ浦の戦い』その時の事が今の世に関わってくるなんて!輪廻転生して安倍さんが誰かの生まれ変わり?

昔、貴族や武士の間で戦いがあると一番苦労するのは草の民、戦に巻き込まれ、なんで死んだのか、何のために死ななければいけなかったのか?
勝ち組にいたにせよ、これといって褒賞があるわけでもなく戦で死ぬ者も、田畑を荒らされ、飢えに苦しみ亡くなった者も・・・同じ魂

そう想えば幾千もの 御霊をお慰めする事で、今の世の中の何かが・・・
変わっるかもしれない・・・ですね~

いつもながら、村雲さんをはじめ慰霊祭に参加して下さった方々、
お疲れさまでした。ありがとうございました。

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