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2010-03

天宮十二宮 七夕の神祭 十 草薙の剣の巻

神示

人の魂より出でられし光のたばに、この身ひきよせられ己の性根よりわき出づる光もかなわぬことにありますこと、先にも先にも人々の御力なくしては、神の魂ありましても進めぬ事。その力、祭りにては魂に守り出でられる御神々様ありますこと、神々も魂清め頂くこと元意に光の道通りますこと。 くし稲田

神示

この時、事解男御神、神社(かみやしろ)門戸くぐられし事。永き開かぬ人の世の門戸開くを待たれ再び力かされる事と塩の御神の伝い有りて、先の道も人と神との門戸ゆきかい一つにおさまりて時の鐘待つ時かの。 高祖

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天宮十二宮 七夕の神祭 九 草薙の剣の巻

神示

さて進むが光りある道に向かいて人の心そろいておられても、神の社も多くのうず紫雲の中、その姿くもりて見えられぬが紫四天龍大神その力出だし頂きて雲集めやみの中より一筋の光通し働かれし事。四天龍御神先につえとりこの御祭り進まれしこと。 さいか

神示

人の姿見え、雨もまた清らかなる川にかわりて時に立たれし、すさの男の御神東向きよりこの神社(かみやしろ)に四天龍御神の手まねきによりて降られし中かいりんの鈴の音、まずは鳴らされようか。N殿四天龍御神の姿見えられ共に鈴の音より祭りの門戸ひらかれようし。 高祖

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