- 2026-08-20 (木) 0:16
- 神祭
つづき。
八女津媛神社 御祭神 八女津媛神
[お供物]
榊、俵おにぎり(竹包)、お煮しめ、お茶(5杯)、味噌汁(5杯)、水(5杯)、酒(5杯)、
沢庵漬け、塩を社殿四方に撒く。
日向神社から車で松瀬(まつぜ)ダム沿いを走ること15分程度。
この松瀬ダムは日向神(ひゅうがみ)峡の切り立った断崖や豊かな自然に囲まれており、荒々しい岩肌と静かな湖面が対比を成す独特の景観が、丁度、今までが順調に進んでいる4人での安心感と、今から八女の守り神の本拠地(八女津媛神社)へ足を踏み入れる緊張感があわさり、この感覚だけは昨日のことのように覚えております。本当にこの4人で良かった、心の底から思いました。
神社に着きましたら、右側に覆いかぶさる岩壁と日光を遮るほどの深い緑に囲まれ、境内全体が独特の静寂と神秘的な雰囲気でした。その中で普段はなかなか働かない自分の霊感も、間違いなくこちらをジッと凝視している山神様たちの視線を感じ、まずはその場で可能な限りの供物を並べた山神供養を行います。
言挙げ
日々にお力添えとお導き、誠にありがとうございます。
本日はここに洞水、Y、T、A、4名の者が縁ある者らの想いと一緒にお祈りさせて頂きます。
先日より、塩のおおおじの大神様より連なる、天神の大神様をはじめ多くのご縁ある神々様よりR殿を通じて、この日本の地に起こる地震、そこから起きる津波からひとりでも多くの人が
助かること。またそこから乱れ荒ぶる人の心を慰撫し、鎮めて頂くこと。今の乱れに乱れた国内の情勢、それに合わせた外国との関係性の可能な限りの修正。その知らせを頂き、
二宮神社の事代主様・猿田彦様よりはじまり、八大龍王社・細石神社・若宮神社の磐長姫様・この花咲夜姫様よりはじまり、宗像大社の宗像三女神様、波折神社の瀬織津姫様、志賀海神社の綿積見三神様、日吉神社の少彦名様、伊都神社のニニギ様、別所山神社の久延彦様をはじめご縁ある神々様に心からのご挨拶と神々様願うよき祭りとなりますように無事に祈らせて頂きましたこと、まずは心から御礼申し上げます。本日は、自然災害から一つでも多くの命を守り、心を慰撫し、内より外よりこの国を守る為の祈りの区切りのご挨拶と共に、4月3日より私どもの時代の岩戸が開く、そこから塩のおおおじの大神様、天神の大神様をはじめ、そこから連なるご縁ある神々様の願う世へと微力ですがお力添えをさせて頂きたく、その覚悟と決意表明としてまずは洞水、Y、T、A、4人、力と心をあわせて微力ですが祈らせて頂きます。
振り返れば今の私ども人間は、神々様の日本民族やこの国の平和、そしてそれを包み育んでくれる大自然の営みへの温かい温情や命を削るご尽力を忘れ、そのご恩の上にあぐらをかき、また開けた国、文明社会と謳い行き過ぎた思想と、その裏に隠された我欲と申しますか人間だけ便利な世の中であれば、また自分や家族、知人だけ平和で豊かであればとの想いを心の奥底で包み込み、今こうして蓋をあければ腐臭が漂い人の心は現実的な化学物質と精神的な我欲で汚染され、そのくせ身分不相応の欲をもって神々様のご苦労や真の想いの一滴も考えることなく
更なる我欲を押しつけ、祈り通そうとする浅ましい人間に成り果ててしまいました事、まずは凡人どもの集まりですが代表してお詫び申し上げます。ただひたすら純粋に、己の職分をまっとうし、それぞれの責任を背負い、今のこの世・この時代をつくる一人の人間として朝日が昇れば今日のはじまりの一日に手をあわせ心を燃やし、日が沈めば今日のおわりに感謝し休みにつき、目にみえる隣人も、目には視えぬ世界も信頼と愛情をもって助け合い互いに手を取り合い、すべてのありあまる力も心のエネルギーも開放し、出しつくしてこの世を去る。その姿と注いだ情、耕した国は、次の代に継がれ新しい種が撒かれる。それが本来、あるべき人の姿だと考えております。しかし、その想いや理屈だけは三人前ですが、常々と頭で理解はしていても、感謝を口にして申し上げましても所詮、私共も平凡な人間の一員、考えは己の立身と家族を食わせねばならぬと生活の糧のみに心を奪われ、それを言い訳として本来の人間らしい道を歩んでいるとは思えません。
ふとした瞬間に心をよぎる、説明のできない寂しさと侘しさ。魂の記憶。口に出して説明するのも難しいのですが、このままではいけないと常に警告の鐘は鳴り響き、それをどこかで感じながら歩んでいる私どもでもございます。
その中にあっても、神々様、そしてご先祖様や親に対してのご恩、今この瞬間の心、そして先の時代の子ども達の笑顔を忘れることなく、もう一度神々様と共に歩ませて頂く機会を頂戴したく、今日ここに祈りを挙げさせて頂きます。
年だけはいっても、まだまだ中身は若輩者で未熟者ですがこの想いを心の底で貫き、時に手となり足となり、共に歩ませて頂くことをこの人生の小さな尊厳としてまっとうしていく覚悟でございます。どうぞ、私共のささやかな祈りではございますが、お受け取り下さいますよう、心よりお願い申し上げます。 一同
コメント:0
トラックバック:0
- この記事のトラックバックURL
- http://kamifude.com/2026/08/20/post_131.html/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- 出雲神國之御祭⑭ from 神筆 ~筑紫国神示~

