神筆トップ > 神祭 > 五十猛様一族の神祭 拾伍 祭りのおわり

五十猛様一族の神祭 拾伍 祭りのおわり

  • 2009-06-03 (水) 15:03
  • 神祭

いつものごとく、流れ出るような言葉の師の言挙げ。

私の15分近く読み上げた言挙げがあっというまに2~3分に省略され、更にわかりやすくそして心に響く言葉・・・・・・別に勝負している訳ではないですが、正直完敗でした。神々様が揃われたところでしばらく神々様だけの時間として頂き私達も同時に小休憩を入れることに。

女性の方々がお茶を入れてくださり、その間煙草を吸う人は煙草を吸いなごやかなムード。

「いや、こんなに最初から皆の心が一つの祭りはめずらしいよ。」

そう言ってくれた師の一言が救いでした。
(揃ってくれてるメンバーがメンバーでしたので・・・・・・)

しばらく休憩した後に師の神様よりお言葉を頂く。

さての、姫様方の飾りとの、身につけるまであまり目立たぬ様 まがたま美しく着物服の中に隠して無事つけられよう。皆も飾られた方が良いと思うが。 高祖

祭りの途中ではございましたが、一同それぞれが身につけていた目立った私物の勾玉などを一旦、服の中に入れなさいという神々様の指示。次に、神々様へとお供えさせて頂きました扇や心のこもった装飾品の供物の数々を師が選別し、それぞれの参加者の方々へ配ります。台の上に乗った数々のお供えものは神々様の指示のもと、各自にほとんど配られました。簡単に説明しますと、色も形も姿もない神々様、分かりやすい様に参加している人間を神様に見立てて、それぞれに渡すという行為を持ってそれを表す行為です。

はじめより一時間ばかり経った頃でしょうか。またそれぞれの筆が走ります。

一族そろうて良き宴となりた事。言葉はいらぬ、心と心でつながる祭りとなった。礼を申そう。 五十猛

男ながらに感涙にむせび気ははずかしくもあるが我、行く先に光も見えた事。 香語山

おじ神・父神の偉大さに頭の下がる想い。この受け継いだ名に恥じぬ様 働きもしよう。 天神村雲

夫神子神とそろい兄神の御前にて楽しき時すごし、今日の日は忘れません。 オオヤツヒメ

姉神の笑顔見れば何も言う事もございません。真 良き日にありました事。 ツマツヒメ

さてさて良き時かの。神々旅立ちての時迎えられようか。 八大塩

さて神々、みなの胸に長きこの日まであった心、ときはなす事となるでの。今までのそれぞれの思い受けとりて長きこの世へとつなげて行く事となろうて。 望月

大方の神筆は以上です。

最後の祭りの御挨拶を、最後は祭主の体裁らしく締めさせて頂き祭りは幕をおろしました。この後は 『直会(なおらい)』 と言って神々様の御前でみなでお弁当を食べ笑顔で終わります。そして・・・・・・・最後に忘れてはいけないのは神々様に集い、よき祭りとさせて頂きました、お下り頂きました玉石をどうするのか?これは先だって紫さんの筆より 「○○へ埋めてしずめて下さい」 との神様よりの指示がございましたので直会が終わり次第、車を飛ばして徳さん紫さん上さんと玉石を埋めに向かいました。また後日、感想など書かせていただきます。
 

ブログランキングに参加しております。
人気ブログランキングへ 精神世界ランキング にほんブログ村 スピリチュアル

コメント:9

むらぽん 09-06-03 (水) 16:52

皆の心が一つになる・・・ 
神祭については何も存じませんし、この神祭はすでに終えられていて神祭の記録と言うことですが・・・、僭越ながら、ずっと一緒に参加させていただいているような気持ちで拝見しておりました。
たいしたことは何も出来ませんが、人として神様方に少しでも喜んで頂けるような生き方をしたいと思います。 

QP 09-06-03 (水) 17:15

ああ~(T_T)
今更ながらですが…
無事に祭が終わりまして
お疲れ様でした~!
毎日神筆を見る度に自分も参加してる気になりながら祭の様子・風景・言挙げの音・皆様の様子等を
心に思い過ごしました。
感動しちゃって涙が…
やっと今日でホッと出来ます!
とても素晴らしい祭だと感じました☆

村雲さん!
お疲れ様☆

越後人民 09-06-03 (水) 19:15

読んでいて、感動致しました(^ー^)
私は参加していませんけれど、とても晴れ晴れしい気持ちに成りました☆
神様と、人々の気持ちが通じ合えるって、とても素敵ですね!!
ちなみに、関係ないですけれど…新潟では、客人に対する「水」って言えば、「酒」の事だったりします(笑)

佐渡人民 09-06-03 (水) 23:53

何とお礼を申し上げて良いのやら…

大変お世話になりました。有難うございました。

……五十君…週末には挨拶に行くすけぇ、それ迄には帰っとってくらんしぇ

サマンサ 09-06-04 (木) 13:31

祭主、お勤め御苦労さま&お疲れさまでした。
五十猛様一族の神様方が揃うことができて本当に良かったですね。

神様の前で言挙げする管理人様の姿を想像しながら、一緒に参加している気持ちで毎回読ませていただきました。「神祭」がどのように行われるのかがよ~く分かりました。そして「神様」をより身近に感じることができました。

show 09-06-05 (金) 1:11

ハラハラドキドキで読ませていただきました。

神祭りの様子がリアルに伝わってきて、、、正直、村雲さんがこんなにスリリングなお仕事をされているとは思いませんでした。

神様の言葉は難しくてわかりづらいし(名前もややこしいし)、
直接話をするわけではないから誤解も生じやすいし、
見えない方々だからそこにいらっしゃるかもわからないし、、、。

でも、最後に皆様から感謝のお言葉をいただけて良かったですね!
お疲れ様でした!!
God job !!
祭主のお仕事なんて、きっと私にはとてもできませんよ~。

ところで、五十猛様一族の神々様は、この神祭りで天上界へ昇られたのですか?

タケル@名古屋CITY 09-06-05 (金) 23:11

このブログを読んで行ってきました。
紀國一宮イタキソ神社へ。

とても懐かしさを感じ、神祭を読んでいたので感慨深いものありました。

御神名のイメージとは違い、やさしくて温かい感じを受けました。

御神縁を結ぶきっかけをお与えくださったことに感謝しております。

スープー 09-06-06 (土) 3:35

まず、村雲様に声をかけるとすれば『お疲れさまです』と言うだろうと思います。

村雲様の記念すべき初祭主の時ですから。何か自分が塾の先生してた時の緊張感を思い出しました。僕の場合は相手が学生、しかし村雲様は神様………、神という先入観を取っ払えば同じ人間を扱っている感覚にとれないこともないけど、僕にはそうは感じることが出来ない。神様とのコミュニケーションはもちろん、神職であっても世の中の事に日々目を向けておかないと言挙げのときにウソ言ったらまずいですし……大変なお仕事であったと思います。

というわけで、改めてお疲れさまでした。

御気 09-06-06 (土) 11:45

すごく勉強になりました。神と祀られている方々も今ある日本を建国するために自分そして家族も犠牲を払い身を切られる思いだったんだと…そして、その祖たる方々がいたからこそ今の自分が在る。その祖たる方々に感謝をし、そして供養をほどく(この表現が正しいとは思わないのですが…m(_ _)m)、心を込めてコトアゲを捧げる。本当に勉強になりました。

コメントフォーム
Remember personal info

トラックバック:0

この記事のトラックバックURL
http://kamifude.com/2009/06/03/post_30.html/trackback
Listed below are links to weblogs that reference
五十猛様一族の神祭 拾伍 祭りのおわり from 神筆 ~筑紫国神示~

神筆トップ > 神祭 > 五十猛様一族の神祭 拾伍 祭りのおわり

検索
Feeds
Meta
あわせて読みたい
    あわせて読みたいブログパーツ
神筆携帯版
カウンター

このページの上へ