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天宮十二宮 桜の神祭 ④ 炎の女神の巻

  • 2009-06-16 (火) 15:12
  • 神祭

前回のO・Rさんの神示からの続きです。

月の光を浴びこの水の中に光りおちて一つの定まりし魂。その月に帰してこの宮は開きまた我目覚めて一つのことわりみごと花さきてこれよりの道歩むか。まあいろいろ出してくれるが意味おお主には分かるまいな。つまり神の直接の伝えごと己の中を通じて一つやくして分かりもしようが神の言葉やくせばこうもいかず事は進んだ事、伝うとくでな。 神名なし

神は神の望む世界を人に与えたでないで夢も希望も人に持たせて一人この地にたって得た心のかぎと己の磨いた魂持ち帰って神に示す事は一つの約束であろうか。これを人は怠りて人は人の世ぐるぐる回って雲立ち込めている事よう伝えとくが一つにこの世の嵐鎮めんとたった心はお主の中より目覚めし力と光で有る事、再度見直し月の光あてよ。 火雷

この天空の神々を治めてじゃ。お主達がこれより生きるこの場を守り、又そこに生まれでて土に水に帰りし者達の場と心、そして神々に対する信仰をの、忘れん様にするがこの目的の概略と伝う。この世の中はの、お主らが生まれ変わりても又、今のお主達自身もこの地球において修行もし、又心を磨き愛するもの育て、その役目一つにやりあげて、一つ、今まで神願いても養いえなかった魂育てるに、もうこの世終わらす訳いかんしな。そこでわしらが己の世が神の願いうる意志、又まがらん様にと二人立てこの世におろしてな、働きくればお主達、まあ神の世の門番と言うか使いがたってじゃな、一つこの荒れ狂う波沈めるが定めで有ろう。この者まぁ曹の息子として生まれ立つも前いうたが曹殿願いし時、わしらが時を見計らって火の神育てた魂、この世に投げたで。ついぞ何も起こらぬ世ならば又神たとえ忘れ去られしも、この世に平和あるならばそれは事において人はその魂磨き、そして人々が関わる中で自分を知り叡智を学び又、養いながらに生き続け一つにこの世の中にて神々望みし一つの完成者を造るが夢と言うか目的としてもあった。この魂一つ造り上げれば、この魂が全ての者に全ての権限持ちてその力を発して生きる者の共存と命と心と情が守られその光りあれば一つに全ての神祭は幕をおろして人は人、神は神でき一つにその心の中、生き続け全てが守られる事である。しかし目的とは裏腹に人が自分を求め、又求める者が自分の欲だけとなり、ついに人はその目的捨てた中に己が苦しみ又そこに人が造りし神をつくって、そこで終わらぬ地獄をつくり上げてしまったのじゃ。お主たちだけにあるが使命ではない。しかし、終末の時は近い。お主らの中にある神々の魂と心、今一つにこの祭りを通して人の魂の中にもう一つの役目、いや本来の役目である心の完成を目指す為、光を12にわった部屋に光通して、循環させ人間の中に蘇らせてこの役、見事やりとげねば人は生きておってもそこに二度と光はなく人は永久に救われまい。又一つに神は一人の人間にその完成まかせぬし一つに己がどういう道とりて心配はいらんで。まぁお主らもまだ若いまた一つの我を持っても何も罪とはせんで何でもよい、この目的めざすが為、地球守りくれるとよい。心に何の野心ありとて祈りは念でなく光、一つにこの世、守りくれる事伝うとくでな。 高祖

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コメント:2

太陽 09-06-20 (土) 3:56

人の生き方外して人でなくなりし人、欲の中に己をおき一つの自然を巻き込み、環境などの破壊による災害なども引き寄せたのも人間の他ならぬ業ですよね…

心の嵐を神は認めずも塩の神はそれを許し、ただ人の笑う顔をみたくて、また人の守る世を作ることを人にゆだねて下さった…

しかし人はそのお心に反し掟はついに破られ人を正すために十二の宮による力をおかりする決断に至った…
これを拝読しまして、人としてのバランス一霊四魂が浮かびました。

遠い昔、偉い神様が自分の霊を地上の全てのものにわけ与えた。
この心の素となったのが一霊というそうです…

四魂が正しく働いた霊は直霊と言い人心は正しく保たれ、悪行を行えば四魂の働きは邪悪に転び一霊は曲霊となり人は道を誤ると…

荒魂の勇、方、火
和魂の親、礼、水
奇魂の智、理、天
幸魂の愛、慈、地

これも十二ですが相対するバランスが崩れると心のバランスが崩れるそうです…

>人は神に通じ、そして神も人を見て守ることを選ぶ。

掟を破られた塩の神様が決断を下され動かなければならなくなった心痛を思いますと心が痛むと共に人が人としての生き方を見直さねば終末への道となってしまうのですね…

うぅぅ…ここまで読みまして微力ながら「やらせはせん!」と力んでしまいました…

太陽 09-06-20 (土) 4:35

済みません…
太陽泣いてしまいました…
文章を読み声を押し殺して泣いてしまったのは初めてです…

神は一人の人間にその完成まかせはせぬし一つに己がどういう道とりて心配いらんで

一つの我を持っても何も罪とはせんで何でもよい

この目的めざすが為
地球守りくれるとよい

…もぅ…涙がまた…

高祖様の魂の深さ…
つたない文章では今の私の思いは表せないですよ…

「祈りは念ではなく光」

肝に命じておきます…

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