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天宮十二宮 桜の神祭 ⑧ 炎の女神の巻

  • 2009-06-29 (月) 18:55
  • 神祭

神祭中の神示

神示 K・N

この時、祝言とどきて先に進む人のこの星の安泰願われ、のりとの中にも一つ進みて左棚上にへびの姿に変えられし御神龍の姿とられし西の岩戸守られし御神も、この神祭りの守りにつかれし事。月の御鏡の中より月読姫神もまた守りにつかれ始まりし事、まずは先にこの部屋右下側にて祈り届きてその御方より月読姫御神にてのはらへどの祝言こと明かされ進まれるがよき事と伝いたく。 さいか

時明し夫婦の胸の内、言葉に出し外に出す時悪しき気となりて流れ、その風も今、七色の橋渡りて天と人のさかいも又、光の橋渡りて時に水の流れよどみて赤き水に変わりても雨水地にかえりて汚れ清め先に土に水無くかわきた土を水よりなごめ育み、青きこの星も水に青と赤に、血と青に海原と黄に風と紫に人の魂に在る神と、緑に土より育つ草ぐさと願うて。この星の命も一人一人の心、口より出ずる言葉でなく口閉ざしても魂よりの和の祈り、のりとの声高く人の御心もすこしばかり疲れだし、しばらくの時静かに窓開けられ波の音聞かれよし。曹の声と再び鈴の音より又の心清まりての。のりとの声も疲れだしては又、意も届かぬ事よりと伝いたきこと。 さいか

東向きの者のそろそろに人の足につかれて出だして神祭り少しばかり弱き口にて進みし中に有り。曹殿、息もひとつつき、塩の御神の御神よりの言葉より次の進みになられようことと伝いたき事。 さいか

又の、いざなみの御神の御姿、右上月の御鏡にまだ姿あらわれぬこと、酒にて清められ七色の飾り又、夫よりのさしと同じく心差し上げる事かの。 高祖

高祖(たかす)の神とは師であります曹様を昔から導き守られる神です。幼い頃より塩の神同様、たくさん助けられまた師が人の相談にのられるときは惜しげもなくその力や知恵を貸してくださる神。今でも私自身、相当に助けられ教えを頂いて参りました。神祭とはいくら人間が準備をしても、心傾けても「神様と人の祭り」、お互いに一歩一歩を歩まないと進みにくい事が多々あります。その時は神祭の進行役、人の世では「祭主」、神の世では「塩の神、高祖の神、その時々協力してくださる神々や各霊台の守神様」がそっとどの様に進行したら良いのかを教えてくれるんですね。同時に行われている、「神世の祭」「人世の祭」の仲介役 兼 総監督 とお考え頂ければ解りやすいかと思います。

さて時もたつに桜の花も散りた中、木花さくや姫御神、その座にまだ姿あらわれぬのはの。曹、今一つに声をとめ、木花姫神殿写し出す鏡もまだ磨かれておらぬ事かの。その水に酒うつし貝などまた一つに夫からの心魂よりのさしと再び伝うことかと思うのじゃが。 高祖

この時、大山津美御神天下りて時の火の神の御柱より娘殿、光の道通されこの柱見通し、木の花姫神もこの月の御鏡にて姿写られし事。この星に海にて清み汚れ少なくして守られし神々にまた、縁深くあられたこの部屋に集まられし人の御心。今、木の花姫神御神その座につかれ始まりし事。 さいか 

この夜、塩の御神、いざなぎ御神・いざなみ御神の意も和魂とりもたれ酒くみかわし夫婦の力そろいて一つの力となし水流れ清め火の力暖かきかよう血のぬくもりと荒れぬ心とを願うてはじめられし事。 さいか

さての、いざなぎ御神のさし心届きてこの時、月の御鏡に姿写られし事。青き玉もちていざなみ御神七色のふさ、今手に持たれ下られし事かの。あと一つにのりとの声と光、いざなぎ御神よりの心通しあられることかの。 たかす

神世のいさかいと又、人世のいさかいと二つの世を見て片目つぶりて己の心も何か先に進めぬ思いの中にあり。曹殿、わしの心に父の心、通いありか。少しの胸に赤き血もかようて忘れておった己の幼き頃の思いも子供にかえっておった我に思い、涙出す思い言葉に我を道歩みた神世も赤子の心にかわり、進まぬと先も通らぬこと。この暖かき人の手つくしいただきた神祭りにより始めぬとのことか。どこか口に出さずとも胸にてかよう夫になるとも妻の心に己のこの心とおるか。続いてわしの心、今受け止めてくれると信じ光りに向かい進もうことかの。 いざなぎ

この時口に出し人の和を願う心通し、夫と力合わせ進む道に決して水の流れよどみなく進む道、信じまして共に先へとの心かたく結びまして参りましょうか。 いざなみ

さて口に出し互いの胸内も事明かし、ここまで来られた訳じゃが曹殿、紙を手にとり夫ニニギ御神の言葉、木の花姫御神に伝いての進みかの。 高祖

生きている人間夫婦の心の不和・不調でさえ、他人が一つとまとめ上げる事。本来難しい事だと思いますしその苦労を考えれば仲介役の神々やお手伝いをされた師をはじめ兄弟子たちの苦労を思うと今の私は反省するしかありません。

「だって神様じゃないの?」と思われる方も大勢いらっしゃるとは思いますが、神が故に口に出せぬ想いも多かった事だろうと私なりに勝手に推測しています。「神様は万能だ」とどこかに思いこみ、神は神の役・人は人の役を果たす中にもどこか人間は気づかぬ内に神様にオンブにダッコをしてしまう存在となりました・・・・・・ただ願い祈り、頼るだけの存在としてしまいました。すべて神様の手より創られたこの地球の万物の生き物の中で、唯一、人間だけが他の自然や生物を虐げてる気がしてなりません。

・・・・・しかし、かく言う私もその内の人間の一人。

たとえちっぽけな存在でも、生は100年と経たず神様から見れば一寸の虫にも満たない存在でも今の想いを大切に、次の世に少しでも残せればと思っています。いざなぎ様・いざなみ様の言葉を最後に、残るは木の花咲夜姫様と夫であられますニニギの大神様の神示です。

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