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五柱の神の祭り 九 ー波折神社と出雲大社前日ー

  • 2014-08-20 (水) 23:50
  • 神祭

つづき。

「出雲大社へ!」 そう決まればあとは早かったです。わたしの心も安定しておりました。前の祭りで公私ともにお世話になっているOさんへ連絡。

「Oさん、神祭がはじまりました。協力してください!」

「はいはい、いつでもOKですよ~!」

Oさんとはわたしが運営させてもらっている神棚屋さんにもいつも力を貸してくださる、頼れるわたし達の縁の下の力持ち!今はあまり体調がよくないようですが、師いわく「この人がお前さんに付いていてくださる限りは安心だな(笑)」 と太鼓判を押す、不思議なパワーを持たれた方です。実はバリバリの霊能力をお持ちなんですがご本人は知っているのか、知らないフリをしているのか・・・・・・・でも行動力ひとつとっても、三人力・四人力は軽くあります。

「・・・実は出雲大社に行くことになりまして、、、、いえ、まだ迷っているんですが・・・・・・」

「行きましょう、出雲大社!わたし行ったことがないから、ぜひ行ってみたい!行きましょうっ!」

今回の祭りで神様が必要だといった供物をあらかじめ筆にとらせていただきました。

<神様がおっしゃられた神祭に必要なもの>

・ 大国主様が座られる座布団
・ 瀬織津姫様がおくだりになられる依代(着物をきた人形)
・ 瀬織津姫様が使用されるツゲの櫛
・ 瀬織津姫様をあわらす波折神社の水
・ 参加者全員分の玉石
・ 大山積見様をあらわす玉石
・ 大山積見様をあらわす大山祇神社の土
・ 塩の神様をあらわす塩
・ 五十猛様をあらわす種々の植物の種

ここに、一応形としては失礼にならないだろうと 「大国主様をあらわす玉石」を途中で購入することにした。

これに当日前夜にお酒・海のもの・山のもの・根のものなどなど、供物をご用意させていただければ必要なものは揃います。

『大国主様の座布団』 は面白かったですよ~他の立派な神様が多くて(大国主様も十分立派な神様ですが)ひょっとしたら遠慮しておくだりになられないかも知れない、、、、、なので、大国主様の席が用意してありますよ、ここですよ、ここ!!・・・・・・を示すために座布団が必要だと天神様よりうかがいました。

そうなると大国主様の座布団があって他の神様にないのは失礼だろう、、、、、と思い、Oさんと二人で買い出しにいって大国主様&他の神様の座布団の材料を購入・・・・・・・・

もう小さい座布団が売ってあったんですけどね。わたしはこれで良いんじゃないかと正直、思ったんですけどね。

「神様に座っていただくのはやっぱり心を込めたものの方が良くありませんか?わたしが作りますよ!」

とかってでてくれたOさん。もう、この方の神様に対しての真心には本当に頭が下がります。

8月10日 出雲大社参拝行き、当日。

福岡から出雲大社まで高速と下道をつかって片道約6時間、、、、、わたし一人の運転では心元なく、これもまだ行ったことのないY君も快く引き受けてくれて、Y君の仕事が終わるのをまって23時に待ち合わせ。

その間も無駄には時間はすごせないと、昼間のうちに残っていた瀬織津姫様をおむかえに上がる「波折神社」へOさんと参拝。手にはあからじめ作ってもらっておりました瀬織津姫様の依代である「人形」をOさんに手でもって祈ってもらいました。これも師よりいただいたヒントがあって、

「瀬織津姫様は厳しい方だから、女性が祈った方がよいだろうね。今度の本祭も祈り手の中に女性を多く入れることが良いかも知れないよ。」

・・・・・なんだかんだで、かなり師のアドバイスに頼りっぱなしのわたし・・・・・・・・・・。

2人で祈りはじめると、なんか手ごたえのないままあっという間に瀬織津姫様がおくだりになられた旨を天神様が知らせてくださる。

さての、まぁこれで瀬織津姫殿も次の祭り、力貸してくれようでの。あとは失礼にならぬよう、この方(Oさん)の神棚にて本祭当日まで日々祈りあげてもらい、祭主は祭主として祈りのこころ忘れず神棚に手をあわせるのは言う必要もあるまいが。 天神

今日の縁ありし良き日にて、お二人のお顔拝見いたし、その心真の心あるならばと次の祭りお手伝いさせていただきましょう。小さき一歩、また流れも幾筋とひとつとなりまして良き祭りとさせていただければと思うております。 瀬織津姫

・・・・・さらに、念には念を入れ・・・・・・・・・・・・・

まさかわたしの守護神様を信じていないわけではないんですよ!!(笑)

でもひょっとして、ひょっとするとわたしの先入観やら勘違いやらで、本祭への道筋がかわってくるかも知れない。そうなると、今までの苦労や(まぁたいした苦労じゃありませんけどね・・・・・)皆さんからいただいた心がすべて水の泡になる。だいたい、本祭の時に 「瀬織津姫様がいつまでたっても姿をあらわさぬ。。。。」 なんて言われた日には、この日、この時間のためだけに用意していたものがすべてダメになってしまう・・・・・・・・・・

そんな恐怖心ともうしますか警戒心はいつも必要で、「なんでもそうだが、自信がある時ほど注意しておきなさい。」なんて脅されてますからね・・・・・手痛い失敗もなんどかあるし・・・・・・・・・・

こんな時、あと一人でも霊台がいてくれたら本当に心強いのですがそんな事、今はいってる場合じゃありません。。。。

「あ。師ですか、洞水です!今、波折神社で祈り終わりました~・・・・・すみません、確認してもらっても構いませんか?」

「よしよし、ちょっと待て。・・・・・・・・・・・・うん、十二分に大丈夫だね。きちんと下ってきてくださっているから安心しなさい。」

「ありがとうございます!」

横には心配顔のOさん。想像以上に祈る時間が短かったから、これでよかったのかな??と一緒に心配してくれている。もう神祭にはずいぶんと慣れてきてくれた証拠です(笑)

帰りの車の中、Oさんが

「祈りの途中、後ろの子供の声が気になりませんでした?」

「・・・・え?子供なんていましたっけ?!・・・・・Oさん、それまさか・・・・・・・・」

「えっ、ほんとうに居ませんでした?!私たちが珍しいと思って、近づいてきたかと思ってました。嫌な感じはまったくなかったですけど。」

・・・・・・もう天然のスーパー霊能者です。いつか祭主になってもらっても構わないと思います。

川沿いにあって古い住宅地の中にある波折神社で、はたして水があるのかと心配しておりましたが上手いぐあいに手水舎の水が自分で蛇口をひねれるタイプのものでしたので、神様からいわれていた「瀬織津姫様をあらわす水」を無事にゲット。波折神社、わたしはとても好きなタイプの社です(神様はわたしのこと、好きかどうかはわかりませんが)

その足で、できるだけの供物を買い揃えて(大国主様の玉石、玉石の座布団の材料)、23時には時間がまだありましたので、Oさんには銭湯で時間をつぶしてもらってて、その間に自分は自宅で一眠り・・・・・・・はやっぱりできませんでしたね、またあの道のりを車で走るのかと考えると、かえって緊張で眠れません(笑)

23時、15分前。

「洞水さ~ん、家の前に着きましたよ!」

Y君の携帯からの元気な声。奥さんやお子さん二人もいるのに、ほんとうに申し訳ない・・・・・・家族ぐるみの付き合いで良かった(泣)

いよいよ出雲大社へ、大国主様をお迎えに出発です!

つづく。

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