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五柱の神の祭り 拾漆 ーあとがきー

つづき。

「五柱の神の祭り」あとがき。

今回も長々と読んでくださりありがとうございます。本当は気持ちがノッている時に一気にすべてアップしたかったのですが、これも私生活の事情で難しく・・・・・今からもまた死ぬまで、神々様とのお付き合いは続いていくとは思いますが、これも記録として残していくのが目的なので、乱筆乱文をお許しください。

またコメント欄はなにか感想でも残してくれたらありがたいのですが、時間の都合上レスは返さない方針ですので今回は以前から多かった 「人の祭りとはなにか?」 をわたしの考えとまじえて残させていただければと思います。

「神と人の祭り」「神の祭り(神祭)が終われば、次は人の祭りがはじまる」

・・・・これは筆書きでも神様から何度もうかがった話でもございますし、師にも直接質問したこともございます。

神様がおっしゃる、『人の祭り』 とは、、、、、簡単にいえば、「人の営み」ですね。特別な人間だけでなく、「人の祭り」とは普段、わたしたちが毎日生きていること。これが人の祭りです。

では、「祭り」とはそもそも何か?

それは神様のお言葉をお借りすれば、『和』。なにかの二つ以上の違ったものが、ひとつとして合わさるということ。

男と女。
正義と悪。
右と左。
天と地。

この二つ以上の違うもの・相反するものが合わさる・・・・これが「和」というものですが、私が個人的に考えている一番身近な「和」とは、「今までの自分」と「これからの自分」をあわせていく作業のこと。

師には上記の言葉を似たような意味で教えてもらいました。

「神祭」と呼ばれるもので縁があった方々。また特別に神祭というものでもなく、日々に生きていく中で関係してきた人たち。皆さん、それぞれの『日常』があり、これをおろそかにすれば神様も信仰も、信心も神祭もなにも存在はできません。

そして縁があった方々には、それぞれの「道」。「人生」があります。

わたしが一番、このブログを通して訴えたいことは 『神様は存在しているということ』。

反面、一番恐れていることは 『神様の存在を間違ってとらえてしまうこと』=『日常に神様を落とし込めないこと』 でしょうかね・・・・・・・

結局、神様も常日頃からおっしゃっておりましたが、「人間が人間らしい生活をしていれば神様は不変的にそこらじゅうに存在している」・・・・・・ということです。「人間らしい生活」というのがまた難しい解釈ですが、その境界線をあえて意識させるために神様は、「人の祭り」という言葉をつかわれたのだと思います。

日本の古来からいらっしゃる神々様、「八百万の神々様」は特別な人間だけに与えられ、特別な人間だけに存在している存在ではございません。それを特別視しだしたのも、つまるところ神様のおっしゃる 「余分な欲」 ということになります。

昔は、神祭が終われば気分が高揚してしまったまま、私生活を送っておりました。

・・・・・・「神様熱」が冷めるまで(苦笑)

そこには意識的に・無意識の内に、自分を周りを隔離した「特別感」といえばいいのか、なんといえばいいのか・・・・・言葉でうまく表現できませんが、結果としては私自身が無意識に日常や社会、他人と壁をつくってしまいがちになり、神様が求める「普通の人間の営み」を余計に「生きにくく」していた気がします。

そこにはおそらく、みえない所で「驕り」に似たものが存在していたんじゃないかと。

今思い出すと、いつも師の神祭のあとで興奮と感動が覚め終わらない間に師の家に何回も訪ねていくことになり、その度に師から言われることは 「・・・・で、祭りが終わってからお前さんはどんな生き方をしようと決心しだんだ?」 っていつも言われてましたっけ(苦笑)

今では気持ちは高揚したまま、「この気持ちを”新しい自分をつくる・古い自分を乗り越える” こと」 に集中しておりますし、本来は気持ちが高揚するのは仕方ない。だったら、この気持ちをもったまま日々に感謝し毎日の日常を向上させるのが本来の神様の願っていることではないか・・・・・・と勝手に考えております。

祭りが終わって、すぐに子供を迎えに行かれる方。

午後から会議が入っていたので、急いで会社に戻られる方。

明日からの自分の人生、新しい未来に向かって新しい計画を練る方。

・・・・・本来はこれが「あるべき人間の姿」だと今では思えます。変に「神様熱」をこじらせるより、メリハリをつけて、「このたった数時間の経験をこれかの人生に落とし込む」・・・・・・一生終わることのない、これがほんとうの「人の祭り」じゃないですかね。

神様の言葉の解釈は人それぞれ”自由”です。

ですが、私からはじまる方々の中で、若い時の私と同じような轍は踏んで欲しくないなぁ~と思ったことと、質問があったので書いてみました。

以上です。ありがとうございました!

『五柱の神の祭り』 -終ー

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コメント:5

しまけん 14-09-25 (木) 21:00

一気に書き上げましたね~
続きまだかなーと毎日チェックしてた甲斐がありました(笑)。
お疲れ様です。ありがとうございます。

瀬織津姫様の
『心底に清らかなるものなくば、人の想いはつみ重なりし一方、いずれ己自身が苦しみ消え去ってしまいます。』
は肝に銘じておきます。

緑の風 14-09-26 (金) 1:21

お忙しいなか、
質問に答えて頂き、ありがとうございました。

一平 14-09-27 (土) 20:46

限られた時間の中、誠にお疲れ様でした。
今回の神祭について、一気に拝読させて頂きました。

りゅーじぃ 14-09-28 (日) 3:33

はじめまして。気が向いたら時々チェックしているのですが、新しい神祭の話が書かれていたので楽しみにしていました。

今日みたら完結しているようだったので、すでに読んでいるところからまとめて拝読させていただきました。

今回の話もとても楽しかったです。

・・・いやーもっと気持ちの入った感想を書きたいと思うのですが、色々思うことが多すぎて中々うまい言葉が見つからず・・・。

都会に住んでいると色々忘れてしまうことが多いですが、このブログは、そういったことを再び思い起こさせてくれる、自分にとってとても有意義なブログです。お仕事のブログの方も読ませていただいてますので、これから先もがんばってください。

金シャチ 14-11-26 (水) 0:50

こんばんは

◦五柱の神の祭りを読ませて頂きありがとうございました。

「神と人の祭り」「神の祭り(神祭)が終われば、次は人の祭りがはじまる」との事で

「今までの自分」と「これからの自分」をあわせていく作業のこと。
この事について考えておりましたが、『解らない・・・』ずっと解りませんでしたが
やっと私なりの解釈が1つ思いつきました。

『今までの経験や考えを基に、これからも色々な経験をして生きていく事』
過去に戻ることはできません、只々前に進む事が人の祭りでしょうか。

時を流す・・・この言葉も「今までの自分」と「これからの自分」をあわせていく作業ですね。
なんか うまくまとまりませんが、少し沈んでいる今の自分には潜水状態ですが
きっと(多分)進んでいますから神様、見守ってください。

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