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西の岩戸神祭⑨

  • 2017-11-11 (土) 21:48
  • 神祭

つづき。

「あのですね、Aさん・・・・・・・」

かくかくじかじかと、ここで私が霊視した結果をAさんにお伝えする。

「え~~~!!!全然、わからない・・・・んで、この先どうすればいいの??」

「いや、とにかく首に針が付いて、腰にはベルトが付いてますのでこれでひとまず問題ないでしょ(笑)」

後にAさんが話してくれたことは、祈りの最中思い浮かんだのは家族のこと。そして、Yクン・大阪さん・わたしが三人後ろで並んで祈っていたことは声で気づいて、とても不思議な感じで心強かったこと。まるで家族が並んでいるようで嬉しかったと、そう言ってくれました。

結局、何分祈ったのかは分かりませんが次に私が気になったのは現実に戻って大阪さんの合羽とそこに置いてあるはずのバック。

焦る気持ちと、少し安堵の気持ち。そして、いよいよ西の岩戸に向かう準備が出来たのかと更なる緊張の中にありまして。

結果からいえば、合羽もバックも無事回収。

Yクンは山の下りで前回同様、 『膝』 に来たらしく何かデジャブのような姿でロボットのように山を下り。

登山口で山神供養をさせて頂いた場所に戻り、登山と祈りの無事のお礼を伝えお供えしたお酒を回収。

車が止めてある駐車場に戻り、皆登山用の格好から解放されジュースでまずは祝杯を上げつつ、このままの勢いで問題が出る前に西の岩戸にたどり着きたい・・・・・・そんな気持ちで、次に向かったのはそこから15分ほど車を走らせた「イオン伊都店」。

ここでかなりの量の供物が必要でした。

なぜなら、ここの山神様たちは場所が場所だけに一筋縄ではいかない山神様たちばかり。

また師がお祭りした時には、山に入ってそうそう生首があちこちに飛んだり、転がっていたり。それはもう、人の業と欲と想いと、恨みつらみを凝縮させたような山神様たちばかりだったと、耳にタコができるぐらい聞かされておりましたからね、、、、、、。

まずは出だしの一歩で、『山神様供養が第一だ!』 と自ずと腹に決めておりました。

決して気は抜いていないつもりでしたが、結局、足元からくるりと一回転するような出来事が待っているなど、その時は到底思いつきもしませんでしたが(汗)

冗談でも言い合いながら、もうこれも百回以上は繰り返したであろうお供え物を揃えて、大量のお酒や山のもの・海のもの、そして何より山神様のお供物がはいったビニール袋を抱えて、車に戻る。

店を出た時、Yクンが

「榊は必要ありませんか?さっき、入口で目に付いたんですが・・・・・」

「いや~大丈夫じゃない??」

なんて軽く返したものの、やっぱり気になる。言われたら、どうしても気になる。

「よし、もうここまで来たら榊を買っとこ!Aさん、大阪さん、先に車に戻っていてください。」

荷物をまかせてYクンとトンボ返り、急いでよさげな榊を3~4束購入。

ここから怡土城(西の岩戸がある山)まで、車で10分程度。

Yクンの痛めた膝も気になってましたが、登山口(高来寺)から岩戸まで徒歩で10分程度の場所だと聞いておりましたので、Yクンには申し訳ないと思いましたがここは強行突破で。山の中でもそうですが、何があるか分かりませんので、あまりうかうかはしたくなかったというのが本音のところです。

車を近くにあった神社に停め、ただで停めさせて頂くのも気がひけるのでこれも何かの縁。

まずは老松神社(菅原道真公)が祀ってある神社に皆で手を合わせ、

(よし、ここで道真様にご挨拶できるのは心強い)

と内心、心が盛り上がりまして登山口に着く。

ここで、今一度登る前に3人に諸注意を行う。

「ここ、マジでヤバいんで。無駄口を叩かないように、気を引き締めて挑みましょう!・・・・皆さん、いろいろ好奇心も旺盛で途中、聞きたいこともたくさんあるでしょうが、目に視えない方々も同時に聞いていらっしゃる事を忘れずに。私語、禁止。質問も禁止でお願いいたしますね。」

「はーーーーい。」

黙々と登りはじめた4人。

んで、ここで早速、大阪さんが質問してくるという(爆)

(あっちゃぁ~~~~・・・・・・)

と思ったのも束の間。最初の遺跡にたどり着き、さて山神様はどこにいつも集まるんだろうと霊視して、山神様供養の場所を決めた瞬間の出来事。。。。

次にYさん、

「すんません!!榊、車に忘れました!(汗)」

いやー張り詰めた空気の中、一瞬迷いましたよ。真剣に考えました。

このまま、先に進むべきか。

いやいや、榊を取りに戻るべきか。

進んで、戻る。

登って、目的地に着く前に下る。

あんまり良い予感がせず、自分が取りに戻るわけにはいかない。大阪さんを1人戻らせるのは何か怖い。Yクン、足を痛めている。この場合、一番体力のあるAさんがベストなんですが目的地までを考えるとかなりの供物をほとんど持ってくれているAさんには居て欲しい。。。。。

「榊、取りに戻りましょうかね。Yクン、ごめんけどお願いしてもいいかな・・・?あとの2人は自分と一緒にここで待機。」

どこで誰が聴いているのか分からないので、手短に考えをまとめて結局、Yクンにお願いすることに。

そのYクンが、、、、、、なかなか、戻って来ない(泣)

つづく。

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