神筆トップ > アーカイブ > 2026-08
2026-08
出雲神國之御祭⑩
- 2026-08-12 (水)
- 神示
言挙げ (2023年3月16日 日吉神社にて)
この国を古くより守り導き、大国主の大神と共に地を固め、国をお造り下さいました少彦名の大神様に本日は洞水、Y、皆の心と共に心よりのご挨拶とお願いに上がりました。
先日より塩のおおおじの大神様をはじめとした流れをくむ神々様、そしてご縁ある者らの祭りははじまっております。神々様の想いによって、先日は宗像へと足を運ばせて頂きまして、またこれよりも多くの神々様にご縁をより強く結ばせて頂くことにはなると思いますが、この美しき国、豊葦原の瑞穂の国が地震や津波という自然災害より守られ、多くの人間の暮しを守って頂き有事の際に心乱してしまう未熟な私ども人間の心を穏やかに、より神々様が願われる国や人の心と導いてくださいます事、その為には少彦名の大神様の御力がぜひとも、より大きな力で働いて下さいますこと、厚かましくも心から願っております。
いつもは当たり前の様に、己らの努力や苦労、我慢で日常をすごしていると何も知らない子どものように勘違いし、不満や不平を口にしてはその癖、自分に足りない所を考える時間も少なく、そんな自分を維持する為に内心では鼻を高くして自尊の心だけは三人前。この日常に慣れすぎてしまい、神々様に対しての真の感謝の心、底の底より湧き上がる想いに気づかず日々を送らせて頂いております。この国は神の国、遠き昔より神々様が汗をかき、血を流し、そのなかであっても時に喜びにあふれる想いで今の今まで造り上げて守り、今もこうして導いて下さっている事に感謝の心を忘れ、今回のように有事の際に慌てて祈りをあげる情けなさではございますが、他国をみて今のこの国をみ、遠き歴史をみて今の私たちの心をみるように、いくどの自然災害で苦しんだこと。いくどの戦争で気づかされたこと、しっかりと腹におさめ、より一層の深きところから感謝の心を忘れず、これよりも歩いていきますこと、お約束させて頂きます。
どうぞ少彦名の大神様、ささやかではございますが私どもの心からの祈りをお受け取り頂きまして、この国、そこに住まう人の心、すべてを含めた国造りの御力、お貸し下さいますよう、心よりお祈り申し上げます。 道士一同
祈り後、Y君の神示
神々、造り固めたこの国の礎、
続け、育む者は今を生きる人々。
神々導きはするが今の人、その耳聞こえず、目見えず。
赤子の様に欲に振り回されておる。
遠い国の争い、関係無しと思うておっても、己の無邪気な生活に遠く縁しておっての。
そのこと気づかぬまま、あるいは気づいておるのに知らぬふりのまま生きておる。
その様な者達、助くる価値、有るや無しやを神々、決める役におらず。
そなたら自身が決めること。
今のそなたらの思い、祈り、
どこまで大きくできるかの。
少彦名人は前に進まなければならぬもの。
涙すること、喜ぶこと。
その生きる道のりにおいて受くる全てのこと、糧に歩まねばならぬ。
神々より見ればその歩み方、
自然、神、見えておる様で本質みておらぬで。
今よりまた新しき歩み。
神々と共に歩む道、歩むこと嬉しく思う。
ニニギ
祈り後、洞水の神示
さての。ある場所からある場所へ連れて導く。これがわしの道案内としての役目。今日のぬしらの判断(日吉神社で挨拶と祈り、次にもう1社の日吉神社へ行ったこと)はそれで良きことじゃよ。わしの想いはもうひとつあっての。この朝も早い生まれたての空気の中で、この田畑や繁りある山々の姿、もう一度、一瞬でもぬしらのまなこに入れていきたかった訳での。
美しき風景とはたとえ一瞬であっても一生、心に残る。また悲惨な風景も同じこと。一目、目に映せば一生残りもする。この一瞬、一瞬の目に映りた風景、そこより心の鏡にうつされし波もよう、これで人は一生を過ごしていく。感じたことと、その時の心の波で人生の半分はつくられておると言うても言い過ぎてはなかろう。その風景はの、美しきものもあれば、目をそむけ見たくないものもある。しかしの、まぁ、呑み込めぬ時は酒をくらって一緒に流し込むが世のならいと言うての。まぁ、今日は旨い酒飲めそうじゃで、礼は伝おておくで。 猿田彦
さてさて、今のこの国の有りもようも、人の心も、元を質せば、決していばるつもりはないが遠き昔より、ぬしらが言伝おてくれたように神の想い、人の想いで成り立っておる。これを詳しゅう申せば、その時々の人の努力や苦労、くちびるかみしめし想いや、気づかぬ内に感動の涙一滴落ちる想いとの。言えば、表も裏も、美しきところも醜きところも、すべて合わさって今はある。今のぬしらにこの年寄りのいらぬ話をするが、本来これは別ける事も出来ず、しかし、この2つを心に焼いてはじめて成る形もある。自然は人を守り助けるが、その自然によりて失った多くの命もあり、戦争もそうじゃが目にみえぬ所で、幾万人の涙が流れおちて今があるの。ぬしらは到底、想像もできまい。
しかし、それでもよき事。その時代時代のものらがこの時代を背負う、これも世のならいかの。ぬしらに過去に戻りて体験してこいとはどだい、無理は話での。しかし、その代わりというては何じゃが、人の記憶、その想い、そしてその魂だけは良いも悪いも、美しき風景も汚きドブ水も、生者の喜びも死者の涙も、すべては継がれていく。その双方をより深く知りて、土台とし天秤にかけた時に一歩、光が先に進まねばこの国、この時代が先には進まぬ。どうかの、少しは賢こうなったかの。想いをはせ、心より添わせ、新しきものをつくりだす。これがわしがいつも心に秘めておった、国造りの基。今よりのぬしらも楽しみにしておくで。 少彦名
懐かしき想いにしばし、その祝詞聞き入ってはおったが。よう正月の最初の挨拶は受けておったが、久々に声を聞いては白髪まじりのその頭に、さて中身はどれほど変わったかと思えば少し頼りはないが。それでも志はまだ消えておらぬことに安堵いたし、またこれよりの道考えれば不安はあっても師の背中を追うだけではなく、本気でこの国想い、人を想うであればやはり己の手足、頭も心も使えるうちに使っておかぬとの。いづれまた会いに来てくれるという事じゃが、そう心配せずとも緒方殿より継がれし魂は、少彦名の神がいうておるように過去に残れば、未来に続くが今の時。師の顔をあの世にいっても曇らせぬようにと申せば腹も立てようが、立てた己と仲間の旗をみては頼もしくも思うておるのも真のところ。時々は臆せず、わしの元へ顔をみせに来よ。その都度、気づきを与えてやるでの。 ニニギ
個人的にいろいろと考えさせられました。
最初の(間違って)参拝した日吉神社の目前に広がる田んぼをみて、本当に「美しい」って思って。その後、正式な日吉神社に参拝して。ここは高台にあるのですが、眼下に広がる山々をみた時に、、、、そこには、山の中腹まで何台もショベルカーが散在してて、山の斜面を削り取っている。そのギャップのある光景をみながら心苦しくなった時に、少名彦様の「しかし、それでもよき事。その時代時代のものらがこの時代を背負う、これも世のならいかの。」
・・・この言葉の裏にある、もう何千何万年と人の世をみてこられた少彦名様の想いの深さや重さに自分の心は押しつぶされそうになりました。
つづく。
出雲神國之御祭⑨
- 2026-08-12 (水)
- 神祭
以下、朝っぱらからのRさんのLINEにY君と二人、目を通す。
06:05 何か片方 たりないのか 何か暗示が出ているのが今分からない
ヒントは2つあるが1つないということ
回る所が足りないのか 配慮が足らんのか分からん
別の意味かもしれないが何か分かったら教えてください
06:35 Rさん
もしかするとだが、ニニギの神の所も今日行かなければ片手落ちなのかもしれない
かといって八女は無理だから別日にするとして、君らが行くとこの近くに社があればそこに立ち寄ってお参りすれば成すのかもしれない
それであっているかは分からないがもし君らの神示でそれがあっているならばそうして欲しい
違うならもう少し考えよう
このままでは、朝から集まった意味もなくなるどころか、、、、かえって神祭の道筋を間違える・迷うかも知れない。緊急事態には慣れっこといっても、Rさんの朝からのLINE、後回しするには重大すぎ、かと言って何をどうして良いのか勘も経験も欠如している自分には思いつかない、、、、、ひとまず、その場にて筆書き。
その場にて、筆を執る。
洞水
さての。ぬしらが違和感覚えているは、前にも伝おたが難しい表現にはなるがの、いのりとは紡ぐ行為。そこの神に祈ればことは足りるとの想いが先に走りて頭の片隅にあれば通る祈りも通りにくいの。少彦名殿、心より待ちわびてもまだ何の為に会いに行くのか、片手落ちでの。彦
ここまで来て、自分の未熟さを呪うことあっても別段、神様に文句をいうつもりは万の一つもございません。・・・が、何か本当に足りないものがあれば教えて頂きたい・・・・のですが、今振り返って考えれば、やはりそれは自分達自身で向き合い、本気で考えることに意味があるのではないか?と思えるぐらいには大人になりました。結局、あれもこれも解らないから教えてくれ。失敗すれば、何故、最初から教えてくれなかったの?!は自立していない子どもの専売特許ですもんね、、、、、。
自分達的に知恵を絞って、まずは「本日の祈りの言挙げ」を急遽つくる。
日吉神社の少彦名様に会い、祈りを通した後に帰りしな生前に師が住んでいたマンションの近くにある氏神様、伊覩神社(いとじんじゃ)に手をあわせようと決定。
ナビで調べて「日吉神社」に到着。。。。
が。予めRさんから聞いていた、少彦名様がおくだりになられる神社の模様と、見た感じが若干違う・・・・・
Yくんが写真をつけてRさんへ、LINE。
「日吉神社着いたのですが、Rさんの言われてた坂がないのですが。こちらで大丈夫ですか?」
Rさん
「違ってて笑える。どこよそれ」
神筆トップ > アーカイブ > 2026-08
- 検索
- Feeds
- Meta
- 神筆携帯版
-
- カウンター
-