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言挙げ(ことあげ)とは

言挙げを簡単に一言で言えば、

『祭りの主旨を祈るはじめに神様に伝えておく事』 です。

神々様は何の祭りなのか、ご存知ない方はいらっしゃいません。

しかし、これも礼儀の一つだと考えてくだされば良いことです。

それと同時に、祈り手の中には急で参加してくれた方々もいらっしゃいますので
その方々に本日の祈りの主旨を伝える役割もございます。

神様に祭りの趣旨をお伝えする中で
実の所、祈り手の心を一つの祈りに集中させる働きもあるという事です。

師はよく、『言挙げの時点で、その内容により祭りの中身も決まる』とおっしゃられます。

これは余談ですが、師の祭りの言挙げはぶっつけ本番に近く、いとも簡単にサラサラと口から言葉が流れ出す。反対に私は何時間もかかって前の日から紙に考えを書き写し、それをつかえつかえ何度も止まりながら読み上げる。

これは経験もあるのでしょうが一番大切な事はその「心」だそうです。

人にモノを伝える時。

口が下手、上手い。ではございません。
何事もその底辺の「心」一つで伝わるかどうか。これは人間関係においても同じ事ですよね。

それを根底にして、相手は 『神様』

思いのまま、ぶつければいいじゃないかと・・・・そうではございません。

やはりそこには 「最低限の格式」 というものが必要にもなってもきます。

当たり前ですよね・・・・・・・何度生まれ変わっても届かない神様に対して言葉を発する訳ですから・・・・・・特に正式な神祭においてはです。

余談が長くなりましたが、この文章を私たちは「言挙げ(言上げ)」と呼んでいます。

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コメント:2

吉祥 09-05-18 (月) 1:44

ありがとうございます。

新しい世界が開けましたぁ~~~!(笑)

神事に限らず「言挙げ」って大事だと常々思っていました。

「マーフィーの法則」も斉藤一人さんの理論も要は言挙げなのではないかと…。

アドラー心理学的に云うと言挙げすることで「認知バイヤス」(世界を認識する視点)が変わります。
それってすごく大事だと思います。
日本は「言霊の國」言葉に宿る魂を大事にしたいと思います。

・・・と同時にいま参拝の前にしている「言挙げ」はDr.コパの受け売りなのですが今度は美しい言挙げを工夫してみようと思います。
美しい言葉には美しい魂が宿るはずなので・・・。

09-05-18 (月) 21:53

管理人さま、こんばんは(^_^)

神様に対しての 最低限の心配りは 心が大前提だけれど、そこには ありったけの心からの、『丁寧な、敬い』で溢れる言の葉が大切なんですね。。。
神様に限らずとも 人であっても 虫であっても 木であっても。。。
そう想うと、この世界の全ての ことや ものが ただそこにあることに、凄く 愛しく感じてしまいます。。。
凄く ありがとうです。

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