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天宮十二宮 七夕の神祭 壱 草薙の剣の巻

  • 2009-07-22 (水) 20:36
  • 神祭

前回の祭り、『天宮十二宮 桜の神祭』 より二か月後(1999年7月)のお話です。

これは前に書いた通り私は残念ながら参加していない祭り、前後の詳しい話は伺っておりませんがその師がまとめた記録書はすでに祭りの当日からしか記載されておりません。読んで下さっておられる方々はいろんなご質問があるとは思われますがこれも 「神々様は存在される」「目立たずとも活動をされておられる方々が全国にはいらっしゃる」 という事を主旨にまとめさせて頂いておりますので何卒、ご理解のほどをお願い致します。

神々様の存在意義自体が理屈ではございません。

また私達が知りたい事・大切な事に限って神々様は口を閉じられます。

多くのお問い合わせを頂いているんですが・・・・・経験も浅く人間的には未熟な私には感じる事はできても何一つ正確に間違いのない答えは出せません。皆さまもよろしければ神様を各おのおのの心で感じて頂ければと願っています。

祭り当日の挨拶   1999年 7月 3日   曹

本日は皆さま梅雨の大雨続きの中、遠路各地から須佐之男の命はじめ三神の七夕のご神祭に参加下さいまして心から祭の進行係として感謝申し上げます。さて祭りに入る前に初めてご参加頂く方々もお出でになりますので神祭について少しお話をさせて頂きます。私どもは日々、「神様」と何の事なく口にしておりますが、それなら神様とは何か?と改めて聞かれても誰も答えにつまります。間違っている所も多いと思いますが私流にお話しさせて頂きます。

私ども人間全て集って考えても想像のつかない大宇宙・星々の世界が現実にあります。そして身近に月・太陽・この地球に生命ある万物と私ども人間が存在しています。誰がこの壮大なものを創ったか誰も答えを知りませんが、とても偶然に出来たなどとは人間の現在の知能や思考ではとても思えません。何かとてつもない巨大な意志と目的を持ったエネルギー体、俗に何者かが造られたに違いないと思い、その方を「神」と呼んでいます。

次に話はこの地球に移ります。私どもは天体の星に生きています、そういう意味では「宇宙人」であります。さて人間存在する為に空気・風・雨・火と水。土と動植物・月・太陽の光があって生きていく事ができます。人間は勝手に地球万物の中で一番偉いと思って生存していますから、特定のものをのぞいて蚊とか蠅とか爬虫類とか動物・鳥・植物・魚介類など普通は「神」とは言いません。一週間の呼び名を 「日・月・火・水・木・金・土」、日は太陽月は月、火は燃え盛り水はすべての淡水・海水・・・・温泉も入りますか・・・・・雨に雪水。木は緑に代表される草々から穀物・大木すべてに至る植物。金は石・金・銀・銅・鉄に代表される鉱石。土は私どもが住みまた、万物育成しまた土に還る。このすべての大地重複する所もありますが風(空気)・雷・川・海・火山など私ども命を保つに必要不可欠であり又、一つ変化すれば洪水・津波・地震・火事・落雷に台風。人を殺す道具となる鉄や銅を大自然の神々として恐れ、大切にし祀ってきたのが人間にとって太古の神々。夜空に輝く星々、俗に自然神と申し上げています。

さて次が私どもが普段から神棚にてお祭りしている神々様、日本の神社に祀ってある神々様。何者かといえばおおよそ、数万年、普通には一万年から二千年前頃のこの国家を造られた代表者。今の私ども日本民族の基を造られた民族の大先祖の、人間であった方々を「神々」として祀っているのが90%の割合占めておられると思っております。普通、神話(仮想・想像)の物語に出てこられる神々で現実の歴史と関係なく感じますが、これは歴史の中で最後にこの日本国を征服し大王となられた王朝の歴史編纂の中で、自分達の先祖でない太古からの日本を治めていた方々をひとまとめに「神話(古事記・日本書紀)」という現実でない世界で、また反面人間にとってロマンとでもいう架空の世界に封じ込め神社だけ立派にして本当の歴史を消し去った事が真実に近いと思われます。

今の現代まで各神社大切に祭られ守られているという事は古代から一般大衆が先祖から子孫へ語りつがれた「もう一つの歴史」があって、神の名は漢字ができた頃変えられたとしても現実のモデルの先祖神があったからだと思います。人間、嘘とか架空なものを何千年も大切に守る馬鹿なものとは思えないからです。しかしその辺りが今の時代になって大勢の学者・研究者も百花論争の中にあります。日本神道の一番、ややこしい原因は古代多民族国家の人種が混血として今の私ども日本民族になっている所にあります。俗に太古ポリネシアとか南方民族、アイヌ、熊襲、隼人とか、原住民であった話がありますが三~四千年前の日本の人口二十万人と推定されています。時代が下って歴史書ができる前後、漢とか秦とか、大陸の民族が次々と移住してこられた記録がはっきりと書いてあります。特に今の朝鮮国からは一番多かったでしょうし、中国・アジア・イスラエルからも渡ってこられた様です。しかし外民族だけでなくその方々は故国の先祖神を奉じてこられ又、社を造り祀られたのですから日本の神、八百万となってしまった・・・・といって良いかと思います。しかし太古は別として私どもはこの島国で混血して一億二千万に人口が膨れ上がったのですから、どの神も先祖神という結論になってしまいます。神道のややこしさはこの辺りで一般的に「天津神」「国津神」「八百万神」と呼ばせて頂き祈れば必ず自分の先祖神に突き当たりますから日本人は頭が良いと思います。

・・・・・続く。

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