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祭主(さいしゅ)とは

読んで字のごとく、祭りの主(あるじ)ですね。

私達の祭りには大きく別けて 「祭主」 「霊台」 「祈り手」 の3つの役がございます。
特に上下は決まっておりません。そこにはそれぞれの 『役割』 が存在するだけです。

祭りは少ないときで2人、多いときで今まで30人以上の時も過去にございました。

当たり前の話ですが、祭りそのものの主役は 「神様」 と呼ばれる存在。

それはある日、突然に仲間内に神よりの連絡(言葉が下る)があったり、
不思議な体験をしたり・・・・・・・・

「これはおかしいぞ。何かある・・・・・」

となれば祭主は各霊台(神様と通信する役)にお願いして、
それぞれの信じる神や守られる方よりお言葉を頂きます。

私達グループの通信方法は大方は 「紙」 と 「筆」 を使って文字を書く。

中には霊視が得意な方や夢でのお知らせがある方など、
普段は主婦として、サラリーマンとして、学生として、またその時々に縁があった方々など・・・・・・・

・・・・・神様の号令があれば、何かを通して必ず符号が一致するお知らせがあります。

その流れを掴み、各霊台の神からの言葉やそこに潜む意思や想いを
明確に読み取り上記の仲間内に指示を出させて貰う役・・・・これが「祭主」です。

人間であるからにはそれぞれの感情や人格・性格があります。

年齢も立場も性別もバラバラ。日頃の仕事でも繋がっている事はほとんどありません。

更にいえば、それぞれ導く神も違い、また神様に対する想いも人それぞれ。

唯一の繋がりといえば・・・・・・

『神様に対する純粋な想い』 と『縁』

・・・・・・オーバーに言えばその二つだけです。

これを祭り前までにいかに上手くまとめ、どの神様の意見も無視することなく
人の想いも流れを作り、一滴一滴の神の想いも人の想いも寄りあわせ
祭り当日には大きな大河の流れとして想いを統一させ、神世に送る。
人の思いを届ける。

それが祭主の仕事、祭主というものの役割です。

何度もいいますが、「役割」はあっても「人間的な上下」は存在しません。

この 「祭主」 「霊台」 「祈り手」 の3つの役がはじめて一つとなった時・・・・・
・・・いえ、お祭りの祈りの中で一つとなる時に・・・・・・

はじめて、神も人も 『良い祭りだった』 と心から思えるのです。

神様より指定のあった神社へ、その祭りの主役の神様をお迎えに上がる時。
神社でまずは挨拶よりはじめ祭りの主旨や願う結果をあからじめ 『言挙げ』として伝える役。
その進行を見守り、すべてにおいて心を尽くす役。

簡単に言えば、「良い祭り」になるか「ただの祭り」になるかの責任を自分の背にからう・・・・・・

これが祭主と呼ばれる人の役割です。

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コメント:2

越後人民 09-05-10 (日) 14:23

こんにちわm(__)m

コメント書いて、入ってないと思ってしまって、何度も書いてすみませんでしたm(__)m

「つぶやき」にも、寄らせて頂きましたが…
本当に、村雲さんのお話はタイムリー過ぎます☆(私個人の状況ですが)
今日も開いて、読んでてザワッと来ました(^_^;
「良い祭」か「ただの祭」か?って、集まる人達の気持ちを、一本の糸のようにより合わせて、大切に紡いで行く…イメージを受けました(^ー^)
皆様それぞれに、役目が有るんですものね!!
…って、ヤッパリって感じで納得しました。そうなんだろうなぁと、最近漠然と感じていたんですけれど(苦笑)
また寄らせて戴きます!有難うございました☆

ゲスト 09-05-10 (日) 21:27

こんばんわ。
30人もの人の気持ちを一つにするって…奇跡ですよね、凄い(゚o゚)!
ところで、神様との通信方法に紙と筆を使うのは何故ですか?
筆書きって難しいですよね…やっぱりボールペンでは失礼なのでしょうか?

それと、祭りを行う時は神社の神主さんには断りを入れるのですか?
スミマセン素朴な質問でした(汗)

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