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天宮十二宮 七夕の神祭 十 草薙の剣の巻

神示

人の魂より出でられし光のたばに、この身ひきよせられ己の性根よりわき出づる光もかなわぬことにありますこと、先にも先にも人々の御力なくしては、神の魂ありましても進めぬ事。その力、祭りにては魂に守り出でられる御神々様ありますこと、神々も魂清め頂くこと元意に光の道通りますこと。 くし稲田

神示

この時、事解男御神、神社(かみやしろ)門戸くぐられし事。永き開かぬ人の世の門戸開くを待たれ再び力かされる事と塩の御神の伝い有りて、先の道も人と神との門戸ゆきかい一つにおさまりて時の鐘待つ時かの。 高祖

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天宮十二宮 七夕の神祭 九 草薙の剣の巻

神示

さて進むが光りある道に向かいて人の心そろいておられても、神の社も多くのうず紫雲の中、その姿くもりて見えられぬが紫四天龍大神その力出だし頂きて雲集めやみの中より一筋の光通し働かれし事。四天龍御神先につえとりこの御祭り進まれしこと。 さいか

神示

人の姿見え、雨もまた清らかなる川にかわりて時に立たれし、すさの男の御神東向きよりこの神社(かみやしろ)に四天龍御神の手まねきによりて降られし中かいりんの鈴の音、まずは鳴らされようか。N殿四天龍御神の姿見えられ共に鈴の音より祭りの門戸ひらかれようし。 高祖

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天宮十二宮 七夕の神祭 八 草薙の剣の巻

神示

先にひそかに言葉いださず、この神社(かみやしろ)に縁深く立ち寄られし御神おさまられ先に進まれるが良きこと。 高祖

神示

六の月、年の中にて、この月一度に多くの水、天よりそそぎて、この年川あふれ龍神のして働きあられる御神。今一つにつつの中になられ、おの御祭りつつの中よりの龍神様よりの守りある中。先にと進みて言伝いて人の世に刃つかいて血流し、命水 外に出しても御神々その命守られ時の神の力出すに人の魂なくば先に進めず神社(かみやしろ)前にとらわれし御人々の魂にひそまれ、未だ力出せずお待ちおられし神々もこの日、神社(かみやしろ)前にその姿出されおられし事。 さいか

神示

龍の姿とりてその力天を越える守りにつかれるもこの時、つつの中よりひそかにひそかにあられしこと。紫雲まきてその力出し、祭りに集われし御神も東向かい立ち待たれし事。 さいか

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天宮十二宮 七夕の神祭 七 草薙の剣の巻

すいません、、、さぼってた訳ではないのですが・・・・・神祭の続きからですmm

神祭神示  霊台 K.N

水の流れに乗り出だした舟、この時、集まられ下さりた御人々、心そろわれ 事 静かにこの神社(かみやしろ)前にて進みた事。この日、時の神々まだあと一つそろわれぬ意に玉置き、その青き竹につめ糸よりの紙、三色あわせ縁故の花嫁の姿のまま筑後の川に身を投げ命亡くされし姫神。この神社(かみやしろ)にその涙ためおられ、酒にてその涙清め流され、心の冷たきこと流される様にと祝い願い下さる様、川に近く住まわれし女人のお方にすくわれし御神に縁深くあられ願うておられし事と伝いまおしたき事。   紫尾高龗

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天宮十二宮 七夕の神祭 五 草薙の剣の巻

・・・・すみません、、、、、バタバタしてて更新をさぼってました。

続きです。

「おてだま」 玉にありて玉になし。つぶれもせず一つの包括する人の世の世界一つに示し、一つ人が中におってもそれによりて上にも下にも歪みみえる地球、民族の姿、今一つ示し基にありしは人は一つにこれの中にあって守り、すべての一つの生き物とす事示して、すべてが神思いし形ありし事示す玉にて、人の総体の心

「小判」 人によりて生まれずに独りでに歩きし人の苦労をさせて背負い流れ喜び苦労、すべてに載せし一つの船。ただその力一つにその流れ読みし者、これに依存するでなしの無機質な力に心取り乱すことなく、乗って離れし心の強さ一つ保つ故の船

「おはじき」 今はじき一つの形にありて弾かれぶつかりて一つに相入れぬ人の心。己でなく自然の摂理と己が異界の方にての災い、太古より病一つに消して一つにまとめようにまとめられんもの。いつか強調しえること願いて一つ一つを信じて己の姿を見るがゆえのおはじき

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