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神筆 ~筑紫国神示~
西の岩戸神祭①
ほとんどこちらのブログは読まれていないのですが、「早く更新しろよ!」と妙にクレームが多いのも事実なので、書く気がある内にサクサクと進めておきます。
いよいよ近々にございました、『西の岩戸神祭』。書くのがちょ~っと恐ろしく、ちょっと切なくて、ちょっと楽しみ!・・・・・ってか、この祭り、まだ正式には終わっておりません。
いつもの通り、突然くだった神筆を走り書きした手帳を眺めながら書き起こします。
かなり眠たいのですが、やりますよ。手伝ってくださった方々の為にも。
あくまでも記録なので、クレームはあまり気にしていないけど(笑)
住吉三神の祭り③ -神示ー
- 2017-10-08 (日)
- 神示
思った通り、探せば出てくるものですね(苦笑)
6月の住吉三神の祭り、正式に筆をとった時に頂いた筆書きが出てきたので補足として載せておきます。
(確か、下関以外に参拝させて頂く社があるかどうかをお尋ねした時の神様からの返答です。その時期、私のなかに「和布刈神社(めかり神社)・・・和布刈神社(めかり神社)・・・・・」と、幾度となく言葉が反復されたのですが、わたしの先入観からくるものか判断ができず、念の為に正式に筆をとりました)
Q.頭のなかに、「和布刈神社」というキーワードがいつも浮かび、また同体と昔別の神様に教えてもらった志賀島の「志賀海神社」も気になっているのですが、本当に下関だけで良いのでしょうか?
さての三神おるが、今はわしが目付役として一番傍にもおるが、----中略----さて話はかわりて裏の役目ということじゃが、わしらと海の神 綿津見殿三神とは同体と兄弟神と呼ばれておっても名が別につけばそれぞれ役割が違う。
住吉三神の祭り② -六月下旬のとある日ー
- 2017-10-08 (日)
- 神祭
さきほど記憶を辿り、手帳を眺めみながら下関行きの日時。
また他に神社に立ち寄っていないかの確認の為、Y君に電話をする。
たった四カ月前ほどの話なのですが、彼もほとんど覚えてなかったので、かなり安心しました(苦笑)
六月上旬に決めていた二人の休みが合う日、第一候補はパス。
少し間が空きましたが六月下旬の第二候補の日、決行で決定!
今頃思いだしたんですが、注文した玉石が遅れ、さらにもう少し祈りの時間が欲しいと私が感じて最初の予定日を延期してもらったんでした、、、、、、、、。
住吉三神の祭り①-はじまりー
- 2017-10-08 (日)
- 神祭
しばらく捜したんですが、ことのはじまりのお言葉がどこに行ったのか見つかりません(苦笑)
言葉はいずれ見つけて、この記事に貼りつけるとして・・・・・
平成29年6月上旬、突然 『住吉三神の祭り』 は始まりました。
筆書きの通り、まずはそれぞれに入っていただく玉石を3つ購入し、数日かけて筑前國は一之宮住吉神社にて人目につかぬよう祈りを通す。この三つの水晶に、住吉の神である 『上筒男』『中筒男』『底筒男』の神々様にお下りいただくためである。
数日間、清明水に玉石を漬け、それを塩詰めした布製の袋に納める。
ひとりで足繁く祈りをささげ、それぞれの三柱の神がくだってくださった事を確認。
さっそく、Y君へと連絡する。
日の子の祭り ーはじまりとおわりー 10
- 2017-08-05 (土)
- 神祭
更新日が空いてしまい申し訳ございません、、、、、、、。
今となっては約2年前の想い出話となりますが、物語のつづきを思い出し思いだし書き綴りますと、その後、師匠宅にて古い文献(使っている本は主に貝原益軒さんの本ですが・・・・)を数冊引っぱり出し、
「突然、訳のわからん神社に来いというのもあまり聞かん話だが・・・・・」
と師匠の前置きがあって、『糸島』にある、『北』と名のつく神社を調べまくり、、、、
ありました。昔、師の祭りでもたびたび足を運ばせていただきました、他人様の敷地内にある小さな祠のような神社、『北山神社』。
そこで雨の中、三人で祈らせていただき、この度の神祭の納めとして。
またこれからのこの地、狭くは糸島。広くは九州・日本と、関わるすべての人たちがよりよい人生を歩めるようにと祈らせて頂きました。
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