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天宮十二宮 桜の神祭 ③ 炎の女神の巻

話の内容や進行の説明が不足しているまま、神示だけを載せていく事、お許しください。

神示 N・H

もとはと言えば今回の神祭の主旨はの、表と裏の代表の一部である男と女の関係の間に生じる心の食い違い。さて男と女のバランスがくずれている今、お主ら今それぞれになぜ、男は女に何が言いたいのか何を望むのか何を創りて何を求めて何処に行くのか・・・・・・・女は男に――――同じことじゃでまずは人としての言葉、いざなみの命木の花さくや姫に照らしてみて言り上げての。心の部分ではバランスを取りてどちらか上におけば神祭の意味がないでの。まずは神前の前に皆の心を一つにする事。神祭の前の神々に対する挨拶など今までの神祭とようは変わらぬが二神を奉りて他の女神も来るしの、同時に男の神も耳をすますのじゃから言挙げはどちらも上にしてはいかんでのまずはこういう事かの。 かたとき

わしらの願いはただ一つじゃよ。憂い悲しみかのように多くとも人々心より生き、こちらに来ず地に足をつけ歩いておる姿見る事。殺し合う世はわしらは望んでおらんでの、一つに神ごと四月二十五日からはじまりしでの。人の心の代表 O・R、わしらの声伝うN・H、別れて地上におりし事代主の命二つに分れてしもうてはいかんでの。たまには神事以外の話をしての、この後もいくつかの神示あるでの。わしらしかと見届ける事、今三りんの鐘打ち鳴らして神々聞きとめておる事伝うでの。 八

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天宮十二宮 桜の神祭 ② 炎の女神の巻

この度の神祭の主旨を考えとる様じゃがようは世の人々が己からバランスというものを崩した事を神々に伝え、その神々が天の神に伝うる事なのじゃよ。その一歩が男女間のバランスじゃよ。伊邪那美の命・木の花の命は今の女の代表にしか過ぎんでお主ら二人がこの世を救おうと考えぬのなら何も始まらんでの。 神名 なし

この子が恐れとる一つの理由はかような魔界の事でもあります。私から言わせれば対処法は簡単ですよ。自分の心から魔界の恐怖をはずせば良きこと。恐れれば表れますから恐れなければ良いこと。 月読琴姫

次の神祭(1999.4.25)成功すればの、まずは北朝鮮においては活気ずいた兵士の心なごみて国おさむる者変わるで北の恐怖は無くなるで。冬寒し大国持ちし潜水艦、日本海にて息ひそめておるでの。その潜水艦、母国に帰りて海の恐怖消え今荒れはじめる米国におる世界最大の宗教団体動きを止めるじゃろう。 八

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五十猛様一族の神祭 拾壱 天ノ香語山・大屋津姫様への言挙げ

「言挙げ」つづき。

天ノ香語山(あまのかごやま)大神様にいたしましても古くは布都御魂ノ剣(ふつのみたまのつるぎ)を神武天皇(じんむてんのう)へさずけられました大神。その血統はスサノオ様より血をひかれし大屋津(おおやつ)姫の大神様を娶られましたことを考えればまた貴き血を引き継がれし大神様であられましょう。また天村雲五十猛(あめのむらくもいそたける)様と同様に、戦を好まれぬ神。平和のためこの日ノ本のためと少しでも長く続く国造りをと尽力され振るう剣の陰には決して外にもらせぬ想い強くあられまして全国を戦い走りぬかれ、その中で固く結ばれました妻神、大屋津姫の大神様のことをひと時も忘れる事なくまた一軍の将として表に出さず、戦いの果てに身も心もこの国の基のため全てを投げうたれた神とうかがっております。当時、妻神様とはごゆるりと語らい愛し合う時も少なく、しかしその御力や犠牲の心があってこそ今の私どもの生活の基とさせて頂いております事、心よりまずは感謝申し上げます。本日は席におつき頂き、何卒、今まで何千年と積み重なりました熱き心、この祭りにて少しでも癒しいただき、五十猛の大神様、また他の神々様と共に更に天高く翔けあがりくださいましてその偉大なる御力、これからの世にも発揮して頂ければと思います。

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五十猛様一族の神祭 四  溢れ出す迷いと神々

つづき。

朝の10時半に待ち合わせて、紫さんと一緒に祈ってくれる仲間の方、3人で一路飯盛神社を目指す。前の日は神社への御挨拶の言葉を考えすぎまた緊張しすぎていた私は一睡も出来ず、いざの本番では頭がボーッとしてたのはここだけの話でもございます。

まずは飯盛神社の本社へ御挨拶を行い、今日の目的を伝える。

現在、ホームページで確認しますと飯盛神社の本社とは西側に「白虎」、東側に「玄武」を彫刻したすばらしい神社なのですね・・・・当日はそれを眺めみる余裕もなく、その足で 『中宮社』 へと向かいました。ここより山にある階段を登れば「中宮社跡地」というものがあり、そこの一本の苗木から五十猛の神が植林されたと言われているすばらしい所です。

まずはこちらで山神様が集われる場所を霊感で感じ取り、急ぎお酒・お水・買ってきた弁当・甘いものとお二人が作ってくれた真心のこもった握り飯を供えさせて頂き、日々のご修行を労わせて頂くと同時に、日々この社をお守り下さっている感謝の気持ちを伝えます。

その後、3人で祈りの声を合わせ五十猛の神様にお下り頂く儀を行う。

これは表現が難しいのですが祈りの中で神様がお下り頂いた感覚を得て、すかさず霊台の紫さんに筆をとって貰い再度確認の意味を含めて神様よりお言葉を頂きます。

あおき風に乗り参られし五十猛大神、清き玉と共に山降りられよう。国常立大神・妹神二神、力添えてくださったでの。 八大塩

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